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Orange オレンジワイン
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Arribas Wine Company Saroto white 2021 サロト・ホワイト
¥6,400 売り切れ
生産者 アリバス・ワインカンパニー
生産地 ポルトガル
葡萄 ポルトガルの地場品種 色々混植混醸
昔からのそのままの葡萄畑らしく、多種多様の葡萄が混植されており、その土地のテロワールをしっかり吸い取った葡萄を、野生酵母でナチュラルに仕上げます。
柑橘のニュアンスたっぷりで皮感もあって味わい。
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セイム・リヴァー・トゥワイス・オレンジ 2023
¥6,600 R-1
生産者 ヘリオセントリック
生産地 仏・ローヌ
葡萄 グルナッシュ・ブラン30%、ロール25%、ヴィオニエ20%、ミュスカ・プティ・グラン15%、ルーサンヌ10%
2019年に南ローヌに設立した小さなネゴシアン。淡いゴールド色、少しの粘性、洋梨とアプリコット、オレンジピールや枇杷、フローラルな香り、アタックからピールの旨味とフレッシュさに甘味が溢れ、ジューシーかつキュッと引き締まった味わい、枇杷の甘さと旨味のある苦みがアクセントとなっています。
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ア・フルー 2021
¥9,800 C-1
生産者 ラ・ソルガ
生産地 仏 ラングドック
葡萄 グルナッシュ・ブラン100%
スパイス、蜜蝋、洋梨、アニスの香り。口当たりはエレガントで甘いスパイス、ミネラル、僅かなタンニンを感じます。果実味豊かながらもスルスルと飲めてしまう心地よさ。2016年より自社畑となった『ア・フルー』です。
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ヴァン・オランジュ 2024
¥6,600 C-1
生産者 ジャン・マリー・ランベール
生産地 仏 ラングドック
葡萄 ゲヴュルツトラミネール50%、ユニ・ブラン50%
鮮やかなオレンジ色で、マンゴーなどのトロピカルな果実味やヨーグルト、さらにマスカットティーのようなフルーティーなフレーバーティーのニュアンス。紅茶やグリーンティーのような細かいタンニンが感じられます。オレンジワインの入門編としてもおすすめです!
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L’impatient ランパシアン 2022
¥9,800 C-10
生産者 ドメーヌ・ギュップ
生産地 仏 アルザス
葡萄 ゲヴュルツトラミネール
香り高く、エキゾチックなフルーツとハーブを感じるジューシーで複雑なオレンジワイン。樹齢40年。除梗なしのグラップ・アンティエールのブドウをフードル木樽で7日間のマセラシオン。7ヶ月間のシュール・リー熟成。SO2無添加。
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ピノ・グリージョ・シヴィ 2017
¥12,800 C-11
生産者 ダリオ・プリンチッチ
生産地 伊 フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
葡萄 リボッラ・ジャッラ
Type オレンジ
ラディコン、グラヴネルなどと並ぶ、フリウリを代表する人気の造り手!しっかり熟したピノ・グリージョから造られるオレンジ。彼のワインはマセラシオンをしても、果実のピュアさやジューシーさが残っていてシリアスすぎません。 飲み手を楽しくさせる美味しさがあり、最近は更に軽快さを増しています。
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チェレート 2023
¥8,400 C-11
生産者 アントニオ・ジスモンディ
生産地 伊 カンパーニャ
葡萄 マルヴァージア・ディ・カンディ
Type オレンジ
オレンジピールの華やかな香りに、ドライハーブやスパイスのニュアンス。口に含むと、果実の凝縮感とともに、心地よいタンニンと酸がバランスよく広がり、ミネラルが余韻を引き締めてくれます。複雑味と豊かなテクスチャーが生まれ、火山性土壌由来の塩味が心地よいアクセント。
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マリアンヌ 2022
¥6,400 R-1
生産者 ラーチノ
生産地 伊 カラブリア
葡萄 シャルドネ
Type オレンジ
伊カラブリアからシャルドネで造る、お手頃なオレンジが到着!ちょっと個性的な塩気と、揮発酸系のビネガーっぽさが共存する、あまり馴染みのないタイプのオレンジかもしれません。
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リボッラ・ジャッラ 2015 マグナム1,500ml
¥ASK C-9
生産者 ダミアン
生産地 伊 フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
葡萄 リボッラ・ジャッラ
強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持っています。前回の2015年は、果実の凝縮と貴腐の影響を強く受けた「力強いヴィンテージ」です。
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フローラ 2019
¥7,800 C-12
生産者 セーテ
生産地 伊 ラツィオ
葡萄 モスカート・ディ・テッラチーナ
桃やアプリコットのフレーバーに、熟した柑橘、ビターなフィニッシュ。香りにも味わいにも密度があります。