042-512-7420
Orange オレンジワイン
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Arribas Wine Company Saroto white 2021 サロト・ホワイト
¥6,400 売り切れ
生産者 アリバス・ワインカンパニー
生産地 ポルトガル
葡萄 ポルトガルの地場品種 色々混植混醸
昔からのそのままの葡萄畑らしく、多種多様の葡萄が混植されており、その土地のテロワールをしっかり吸い取った葡萄を、野生酵母でナチュラルに仕上げます。
柑橘のニュアンスたっぷりで皮感もあって味わい。
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ヴァン・オランジュ 2024
¥6,600 C-1
生産者 ジャン・マリー・ランベール
生産地 仏 ラングドック
葡萄 ゲヴュルツトラミネール50%、ユニ・ブラン50%
鮮やかなオレンジ色で、マンゴーなどのトロピカルな果実味やヨーグルト、さらにマスカットティーのようなフルーティーなフレーバーティーのニュアンス。紅茶やグリーンティーのような細かいタンニンが感じられます。オレンジワインの入門編としてもおすすめです!
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L’impatient ランパシアン 2022
¥9,200 C-10
生産者 ドメーヌ・ギュップ
生産地 仏 アルザス
葡萄 ゲヴュルツトラミネール
香り高く、エキゾチックなフルーツとハーブを感じるジューシーで複雑なオレンジワイン。樹齢40年。除梗なしのグラップ・アンティエールのブドウをフードル木樽で7日間のマセラシオン。7ヶ月間のシュール・リー熟成。SO2無添加。
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ババル・マルヴァジア・オレンジ 2022
¥4,600 売り切れ
生産者 カンテーニャ・オルソーニャ
生産地 伊 アブルッツォ
葡萄 マルヴァジア
Type オレンジ
SO2無添加。マルヴァジアらしいトロピカルな果実やネクター、野バラような花のアロマのカジュアルなオレンジワインです。チーズを使ったパスタによく合います。注)ラベルのデザインはボトルによって異なります。
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マルヴァジア 2018
¥8,000 C-12
生産者 スケルリ
生産地 伊 フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
葡萄 マルヴァジア
Type オレンジ
マルヴァジアといっても、東部イストリア半島より渡ってきたマルヴァジア・イストゥリアーナは、強いアロマだけではなくしっかりと骨組みのあるブドウ。ヴォリューム感と繊細さのバランスが絶妙な味わいです。
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リボッラ・ジャッラ 2015 マグナム1,500ml
¥ASK C-9
生産者 ダミアン
生産地 伊 フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
葡萄 リボッラ・ジャッラ
強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持っています。前回の2015年は、果実の凝縮と貴腐の影響を強く受けた「力強いヴィンテージ」です。
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フローラ 2019
¥7,800 C-12
生産者 セーテ
生産地 伊 ラツィオ
葡萄 モスカート・ディ・テッラチーナ
桃やアプリコットのフレーバーに、熟した柑橘、ビターなフィニッシュ。香りにも味わいにも密度があります。
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トロピカーレ 2019
¥7,300 C-12
生産者 セーテ
生産地 伊 ラツィオ
葡萄 オットネーゼ他
パイナップルや夏みかんの溢れる香り。キレのある酸味。優しい旨味と果実感。ほのかに感じるフルーツヴィネガーのような酸味もいい感じです。
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リパッツォ・ビアンコ 2015 / 2016
¥6,900 C-11
生産者 レ ・コステ
生産地 伊 ラツィオ
葡萄 プロカニコ、マルヴァジア他
残糖もあり、揮発酸もかなり高い2015年のワインの欠点を補うために、2016年の収穫、醗酵を終えたヴィナッチャ(搾った後の果皮・種子)を加え、タンクの中で再びマセレーション(果皮浸漬)を行うという裏技ワイン。バランスの取れた味わい。レ・コステらしいワインというか、むしろ、リトロッツォ・ビアンコよりも美味しいのでは!?
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ニューメン リースリング 2015
¥9,200 C-11
生産者 ヨハネス・ツィリンガー
生産地 オーストリア
葡萄 リースリング
蜂蜜にメロンなど、甘く熟した果実の香り。フレッシュで重たく感じません。熟成により、香りの要素が非常に多く、一体感があり調和しています。口に入れた瞬間に開放されるように、香りと味わいが広がります。