042-512-7420
Orange オレンジワイン Italy イタリア
-
ピノ・グリージョ・シヴィ 2017
¥12,800 C-11
生産者 ダリオ・プリンチッチ
生産地 伊 フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
葡萄 リボッラ・ジャッラ
Type オレンジ
ラディコン、グラヴネルなどと並ぶ、フリウリを代表する人気の造り手!しっかり熟したピノ・グリージョから造られるオレンジ。彼のワインはマセラシオンをしても、果実のピュアさやジューシーさが残っていてシリアスすぎません。 飲み手を楽しくさせる美味しさがあり、最近は更に軽快さを増しています。
-
チェレート 2023
¥8,400 C-11
生産者 アントニオ・ジスモンディ
生産地 伊 カンパーニャ
葡萄 マルヴァージア・ディ・カンディ
Type オレンジ
オレンジピールの華やかな香りに、ドライハーブやスパイスのニュアンス。口に含むと、果実の凝縮感とともに、心地よいタンニンと酸がバランスよく広がり、ミネラルが余韻を引き締めてくれます。複雑味と豊かなテクスチャーが生まれ、火山性土壌由来の塩味が心地よいアクセント。
-
マリアンヌ 2022
¥6,400 R-1
生産者 ラーチノ
生産地 伊 カラブリア
葡萄 シャルドネ
Type オレンジ
伊カラブリアからシャルドネで造る、お手頃なオレンジが到着!ちょっと個性的な塩気と、揮発酸系のビネガーっぽさが共存する、あまり馴染みのないタイプのオレンジかもしれません。
-
リボッラ・ジャッラ 2015 マグナム1,500ml
¥ASK C-9
生産者 ダミアン
生産地 伊 フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
葡萄 リボッラ・ジャッラ
強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持っています。前回の2015年は、果実の凝縮と貴腐の影響を強く受けた「力強いヴィンテージ」です。
-
フローラ 2019
¥7,800 C-12
生産者 セーテ
生産地 伊 ラツィオ
葡萄 モスカート・ディ・テッラチーナ
桃やアプリコットのフレーバーに、熟した柑橘、ビターなフィニッシュ。香りにも味わいにも密度があります。
-
リパッツォ・ビアンコ 2015 / 2016
¥6,900 C-11
生産者 レ ・コステ
生産地 伊 ラツィオ
葡萄 プロカニコ、マルヴァジア他
残糖もあり、揮発酸もかなり高い2015年のワインの欠点を補うために、2016年の収穫、醗酵を終えたヴィナッチャ(搾った後の果皮・種子)を加え、タンクの中で再びマセレーション(果皮浸漬)を行うという裏技ワイン。バランスの取れた味わい。レ・コステらしいワインというか、むしろ、リトロッツォ・ビアンコよりも美味しいのでは!?
-
パルメ・ビアンコ 2019
¥9,800 C-11
生産者 トリンケーロ
生産地 伊 ピエモンテ
葡萄 シャルドネ
ピエモンテのナチュラルワインの先駆け、トリンケーロ。完熟したアプリコットや洋梨の香りに、ミントのほんのり清涼感のある香りが混じります。たっぷりとした旨味と果実味のある充実した一本です。香りが開くまで少し時間がかかるので、早めの抜栓、デキャンタージュをお勧めします。
-
アプルティーニ・ビアンコ 2023
¥6,600 R-2
生産者 ラシッチ
生産地 伊 アブルッツォ
葡萄 トレッビアーノ
果皮のビターな香りが主体ですが、ほのかに杏子や紅茶のような要素も感じられます。程よいマセラシオンのビターなコクがありつつも、果実味に硬さはなく、サクッと楽しめちゃうところが魅力的なワインです。
-
ルナリア・アンセストラル・マルヴァジア・オレンジ 2022
¥5,800 R-2
生産者 カンティーナ・オルソーニャ
生産地 伊 アブルッツォ
葡萄 マルヴァジア
オレンジやアプリコット、黄桃や洋梨などの豊かなアロマに、紅茶やドライフルーツのニュアンス。温度が上がるとより強く感じられる、蜂蜜や香木を思わせる高貴な香りの人気オレンジワイン。パスタによく合います!
-
ビアンコ・アジェーノ 2016 / 2019
¥12,000 C-11
生産者 ラ・ストッパ
生産地 伊 エミリア
葡萄 マルヴァジア、オルトルーゴ
輸入元即完売!600本限定の蔵出しワイン。マルヴァジアの花のようなアロマティックでエキゾチックな香りが、口の中で紅茶のように甘く優雅に広がります。少しの還元とタンニン、見事なバランス感覚、唯一無二の長期マセラシオン&長期熟成オレンジ!紅茶や金柑、ドライハーブ、金木犀、熟成してとてもいろんな表情が楽しめます。今まさに飲み頃な弊社ソムリエ◎ワイン